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【ブログ更新】賃金引上げを行った企業は89.7%
厚生労働省では、平成30年「賃金引上げ等の実態に関する調査」の結果を取りまとめ公表しました。
この調査は、「製造業」及び「卸売業・小売業」については常用労働者30人以上、その他の産業については常用労働者100人以上を雇用する企業から抽出し、毎年8月に実施されています。
本年は、1,779社から有効回答を得て、このうち常用労働者100人以上の1,578社について集計されました。
詳細は、代表ブログをご覧ください。
【ブログ更新】派遣社員に聞いた「同一労働同一賃金」意識調査
エン・ジャパン株式会社では、自社が運営するサイト上で、現在、派遣社員として働く利用者を対象「同一労働同一賃金」についてアンケート調査を実施しました。
有効回答数は、316名となっています。
詳細は、代表ブログでご覧ください。
【ブログ更新】平成30年「高年齢者の雇用状況」集計結果
厚生労働省では、高年齢者を65歳まで雇用するための「高年齢者雇用確保措置」の実施状況などを集計した、平成30年「高年齢者の雇用状況」(6月1日現在)を取りまとめ公表しました。
集計結果は、この雇用状況を報告した従業員31人以上の企業156,989社の状況をまとめたものとなっています。
なお、この集計では、従業員31人~300人規模を「中小企業」とし、301人以上規模を「大企業」としています。
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【ブログ更新】経団連が発表した「2018年年末賞与・大手企業妥結状況(第1回集計)」
経団連では、2018年11月16日に「2018年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況」の第1回目の結果を集計し公表しました。
対象は、原則として東証一部上場、従業員500人以上、主要21業種大手251社となっております。
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【ブログ更新】中小企業の人手不足に対する意識調査
商工中金では、取引先中小企業10,105社を対象に「中小企業の人手不足に対する意識調査」を実施しました。
調査結果からは、人手不足の影響が年々深刻さを増している状況が伺えます。
詳細は、代表ブログをご覧ください。