インフォメーション
2018 / 04 / 24 10:09
【ブログ更新】約4割の事業所で違法な時間外労働を確認
厚生労働省では、昨年11月に実施した「過重労働解消キャンペーン」における重点監督の実施結果をとりまとめ、2018年4月23日に公表しました。
重点監督は、長時間の過重労働による過労死等に関する労災請求のあった事業場や、若者の「使い捨て」が疑われる事業場などを含めた7,635事業場に対して集中的に実施されました。
その結果、全体の37.3%の事業場で違法な時間外労働が認められました。
詳細は、代表ブログでご覧ください。
URLは下記の通りです。