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【ブログ更新】中途社員の定着「面談が最も有効」
株式会社リクルートキャリアでは、中途入社者が入社後に高い成果を出したり、長く働き続けたいと思うようになるにはどのような人事施策が有効なのかを明らかにすることを目的として、「中途入社後活躍調査」を実施しました。
調査対象は、従業員300名以上の企業に中途入社して5年未満の方、5,378名から回答を得ました。
調査結果から、中途入社者の定着・活躍には定期的な面談が最も有効であることが判明しました。
詳細は、代表ブログをご覧ください。
【ブログ更新】11月に実施される「過重労働解消キャンペーン」
厚生労働省では、「過労死等防止啓発月間」の一環として「過重労働解消キャンペーン」を11月に実施します。
キャンペーン期間は、平成30年11月1日から11月30日までの1か月間。
この間に、長時間労働の削減等の過重労働解消に向けた取組を推進するため、使用者団体・労働組合への協力要請、リーフレットの配布などによる周知・啓発等の取組を集中的に実施する予定です。
詳細は、代表ブログでご覧ください。
【ブログ更新】残業が多い職種、少ない職種
パーソルキャリア株式会社では、自社が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」にて、平均残業時間に関する実態調査を行いました。
対象は、20歳~59歳のホワイトカラーの男女正社員。
その中から、15,000件の有効回答を得ました。
詳細は、代表ブログをご覧ください。
【ブログ更新】管理職希望の女性は25% 希望しない理由は「ワークライフバランスの不安」
エン・ジャパン株式会社では、自社が運営する女性向け求人情報サイト上で、「女性の活躍」をテーマにアンケート調査を実施しました。
調査から、管理職への志望意欲のある女性は全体の25%となっており、必ずしも高い数値とはいえない結果となっています。
また、志望しない理由として「ワークライフバランスの不安」がトップとして挙げられています。
詳細は、代表ブログをご覧ください。
【ブログ更新】「プライベート重視」VS「仕事のやりがい重視」 世代間にギャップあり
パーソルキャリア株式会社が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」では、20代~60代の会社員1,200名を対象に「転職に対するイメージ」「理想の働き方」についてアンケート調査を実施しました。
調査結果から、もはや「転職」が当たり前の時代に突入し、全世代の過半数が転職に対して前向きにとらえている実態が判明。
一方、理想の働き方実現のために求める重要要素では、世代間のギャップが浮き彫りになりました。
詳細は、代表ブログをご覧ください。